森と暮らす。
樹液を吸い尽くされても美しいクヌギの木。切株から芽生えた新芽。雨上がりに輝く数えきれないキノコたち。
森にテントを張った深夜。ゴソゴソ、ガサガサと、テントの腹に獣かモノノケが顔を撫でつけてきてなかなか眠りにつくことができない果てに『虎が出るわけはないんだから』と渋々という感じで悟りの境地に至るのも、また森のワンシーン。
そんなフォレストバーンの森からゆっくりと小さなプロジェクトのstartです。
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