チェアハウスの間取りをご案内します。
chair house C1 , C2 , C3の間取りをご覧ください。
(画像はクリックで拡大表示されます)
【chair house C1】
「テラスから考える住まい」をコンセプトにしたチェアハウス。
小さなお子様のいらっしゃるご家庭でも、お二人暮らしのご家庭でも、生涯に渡って身体を動かしながら毎日を楽しむためのアイデアを込めた住まいになっています。
外観は、ナチュラルテイストをベースとした和+北欧。
黒い木のルーバーが特色です。
平屋的に使える1階の〝生涯の間取り〟や、レイアウト自由な2階のフリースペースが特色です。
家の中には、〝小さな広場〟とも言えるサンルームスタイルの土間リビングがあります。
南面に設けた土間は、目の前に大きな木製サッシで大開口を設け、頭上には程よい吹抜けが広がります。土間には薪ストーブを置き、この薪ストーブを囲むようにスポーツユーティリティな暮らしがはじまるのです。
土間に小さなアウトドアテーブルを置いたり、床のクッションにソファーのように腰かけたりして庭を見ながらおしゃべりしたり、食事をしたり、サーフボードや自転車など、大好きなスポーツギアで遊ぶのがチェアハウスの生活スタイル。体が自然にアクティブになっていきますね。
庭に向かった大開口からテラスドアを開けて外に出ると、そこにはウッドデッキがあります。曲線を活かしたデザインが特色で、胡座をかいたり、足を伸ばしたり、自分の好きな姿勢で楽しめます。
実はこのウッドデッキがチェアハウスのネーミングの由来です。
〝チェア〟は、春秋には、格好の日向ぼっこスポットです!
ここでやわらかな陽射しを浴びながら、スポーツギアの手入れをするシーンをイメージしてみましょう!
家中どこに居てもくつろげてリゾートホテルにでも来たような楽な気分になる、アウトドア好きの方におすすめなのがchair house C2 。
屋外のガーデンとつながる広々とした土間リビングは、クッションを置いて寝そべることができる場所。薪ストーブで暖をとりながら本を読んだり、火を使ってコトコトとスープを煮込んだり、時間がゆっくり過ぎてゆくのです。
【chair house C3 】
自然な風景に映える、すっきりとしたスクエアなシルエット。正面には黒く塗装した木製のルーバーパネル。両サイドの外壁は塗壁にもガルバリウムにもできます。
植栽の樹木との相性もバッチリな平屋プランです。
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