【chair house C 1】
「テラスから考える住まい」をコンセプトにしたチェアハウス。
小さなお子様のいらっしゃるご家庭でも、お二人暮らしのご家庭でも、生涯に渡って身体を動かしながら毎日を楽しむためのアイデアを込めた住まいになっています。
外観は、ナチュラルテイストをベースとした和+北欧。
黒い木のルーバーが特色です。
家の中には、〝小さな広場〟とも言えるサンルームスタイルの土間リビングがあります。
南面に設けた土間は、目の前に大きな木製サッシで大開口を設け、頭上には程よい吹抜けが広がります。
土間には薪ストーブを置き、この薪ストーブを囲むようにスポーツユーティリティな暮らしがはじまるのです。
土間に小さなアウトドアテーブルを置いたり、床のクッションにソファーのように腰かけたりして庭を見ながらおしゃべりしたり、食事をしたり、サーフボードや自転車など、大好きなスポーツギアで遊ぶのがチェアハウスの生活スタイル。
体が自然にアクティブになっていきます。
庭に向かった大開口からテラスドアを開けて外に出ると、そこにはウッドデッキがあります。
このウッドデッキ、曲線を活かしたデザインが特色で、胡座をかいたり、足を伸ばしたり、自分の好きな姿勢で楽しめます。
実はこのウッドデッキがチェアハウスのネーミングの由来です。
ここでやわらかな陽射しを浴びながら、スポーツギアの手入れをするシーンをイメージしてみましょう!
この〝チェア〟、春秋には、格好の日向ぼっこスポットです!
平屋的に使える1階の〝生涯の間取り〟や、レイアウト自由な2階のフリースペースが特色です。
【chair house C3 】